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【求人サイト:新規掲載】就職成功体験記「転職活動の苦戦は必至と懸念するも、短期間で外資系企業への転職に成功。経験・スキルを評価し、成果を期待される働きがいのある職場に出会えました。」50代・男性・内部

2016.02.22

 

 

就職成功体験記を新規掲載しました。

 

■ご本人のコメント抜粋

過去の転職経験から、年齢・転職回数を考えれば再転職活動の苦戦は必至と思っていました。

そこで、障害者枠での採用を目指し、複数のエージェントに登録し、再転職活動に取り組みました。

サーチコアのコンサルタントの方には親身になって面談をしていただき、障害者としての面接への対応、面接後の企業からのアクションへの対応等 多くのアドバイスをいただきました。

障害の程度、転職のタイミングにより異なるとは思いますが、私の場合、健常者の時と比べて、比較的好条件の複数企業との面接後、短期間で外資系企業への転職に成功しました。

障害者採用の場合、国内資本の大企業は、年齢の若い応募者の事務職での採用を中心に考えているようですが、外資系企業は、年齢にかかわらず、応募者の経歴と実績を重視して採用していただいているように感じました。

(後略)

 

■担当コンサルタントのコメント抜粋

専門分野での高いスキルと豊富な経験をお持ちで、面談を通じてお人柄の面でもお薦めできる方と感じました。

ご本人のお話にもある通り、事務アシスタントで若年層を中心に障がい者雇用を進める企業も多くありますが、一方で専門性の高い人材を相応の待遇で迎える企業も外資系を中心に増えつつある状況です。

今回の成功要因は、ご本人が転職市場におけるご自身の立ち位置を冷静に分析して幅広く動き、かつ柔軟な姿勢で転職活動に取り組まれた点にあると感じています。

障がい者採用では一般採用に比較して母集団が小さいため、専門性の高いポジションのニーズはあってもオープンな求人情報という形ではなかなか出てこないという実態があります。

しかし、適切なサーチを行うことにより潜在的なニーズを掘り起こし、能力と経験を活かせる職務と正当な処遇を提示する企業に出会うことは可能です。

(後略)

 

是非ご確認ください。

 

■「転職活動の苦戦は必至と懸念するも、短期間で外資系企業への転職に成功。経験・スキルを評価し、成果を期待される働きがいのある職場に出会えました。」50代・男性・内部障害/外資系ソフトウェア開発/総務事務職  

  https://www.search-core.com/voice/detail.html?v_no=18

 

■成功体験記一覧                 

  http://www.search-core.com/voice/index.html

 

 

 
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